ロブロックスの「エクスペリエンス」とゲームは何が違うの?

ロブロックスを遊んでいると「エクスペリエンス(experience)」という言葉を見かけるけれど、これって普通の「ゲーム」と何が違うのか、気になったことはない?
じつは「エクスペリエンス」はロブロックス公式が使っている正式な呼び方で、「ゲーム」とほぼ同じものを指しています。この記事では、なぜロブロックスが「ゲーム」ではなく「エクスペリエンス(体験)」という言葉を選んでいるのか、その背景と意味をわかりやすく説明します。
「エクスペリエンス」はロブロックス公式の正式用語
これはロブロックス社が公式に定めた呼び方で、プレイヤーが遊べるコンテンツ全体をまとめて指す言葉です。
日本語に訳すと「体験」という意味になります。ロブロックスでは、対戦ゲームだけでなく、街を散歩したり、友達とおしゃべりするだけの空間なども公開できます。そういった「ゲームとは言いにくいもの」も含めて、すべてを「エクスペリエンス」と呼ぶことにしているのです。
「ゲーム」という言葉との実際の違いは?
友達同士で「あのゲームやろう」と言っても、ロブロックスの公式表記では「あのエクスペリエンスをプレイする」という形になるだけです。
大きな違いは「何を含むか」という考え方にあります。一般的に「ゲーム」というと勝ち負けや目標があるものをイメージしますよね。でもロブロックスのエクスペリエンスには、ただ景色を楽しむだけの空間や、ロールプレイ(役を決めてキャラクターを演じる遊び)専用の場所なども含まれます。「ゲーム」より広い意味を持たせるために、あえて「エクスペリエンス」という言葉を使っているのです。
- 勝ち負けのある対戦コンテンツもエクスペリエンス
- 友達とおしゃべりするだけの空間もエクスペリエンス
- 街づくりや作業を楽しむタイクーンもエクスペリエンス
- ロールプレイ専用のワールドもエクスペリエンス
なぜロブロックスは「ゲーム」を使わないの?
友達と集まる場所、ものを作る場所、何かを学ぶ場所――そういった幅広い活動をひとまとめにできる言葉として「エクスペリエンス」が選ばれました。
また、ロブロックスは世界中のユーザーが自分でコンテンツを作って公開できるプラットフォームです。作る人の目的も遊ぶ人の目的もさまざまなので、「ゲーム」という枠に収まりきらないものも多く存在します。そういった多様性を表現するのに「体験(エクスペリエンス)」という言葉がぴったりだと判断されたのでしょう。
英語表記「experience」を見かけたときの読み方
カタカナで書くと「エクスペリエンス」で、「エクスペリエンス」→「体験」と覚えておけば大丈夫です。
なお「experience」には「経験値」という意味もあり、RPGなどで使われる「EXP(経験値)」も同じ単語から来ています。ロブロックスの画面で「experience」と書かれているとき、それがコンテンツ名なのか、ゲーム内の経験値を指しているのかは、前後の文脈で判断しましょう。
まとめ
「エクスペリエンス」はロブロックスが公式に使う言葉で、日常会話で言う「ゲーム」とほぼ同じものを指しています。ただし対戦ゲームだけでなく、おしゃべり空間やロールプレイの場なども含む広い概念です。英語では「experience(体験)」と書き、ロブロックス上のあらゆるコンテンツをまとめて表す言葉として使われています。
よくある質問
エクスペリエンスとゲームは別物なの?
基本的には同じものを指しています。ロブロックス公式がすべてのコンテンツをまとめて「エクスペリエンス(体験)」と呼んでいるだけです。勝ち負けのある対戦ものも、ただ集まるだけの空間も、どちらもエクスペリエンスです。
「エクスペリエンス」はどこで見つけられる?
ロブロックスのアプリやウェブサイトのトップページに並んでいるコンテンツがすべてエクスペリエンスです。検索バーで好きなキーワードを入れると、さまざまなエクスペリエンスを探せます。
子どもが遊べるエクスペリエンスはどう管理できる?
アカウントの年齢設定やペアレンタルコントロールを使うことで、お子さんが遊べるコンテンツの範囲を調整できます。詳しい設定方法は変わることがあるので、公式ヘルプ(https://ja.help.roblox.com/hc/ja/articles/13208104256660)をご確認ください。
