2025年に開催されたRoblox Developers Conference(RDC 2025)では、同社CEOのDavid Baszucki氏をはじめとする経営陣が、プラットフォームの目覚ましい発展と、安全性向上、先端技術の導入、クリエイター支援における野心的な戦略を明らかにしました。
今回の発表内容は、Robloxがもはや単純なゲームプラットフォームの枠を超え、次世代型のイマーシブ体験を生み出す「人間中心のメタバース」として大きな変革を遂げていることを明確に示しています。
この記事では、Roblox Developers Conference(RDC 2025)の概要と発表されたアップデート内容を包括的にまとめました。
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Robloxプラットフォームの圧倒的な成長実績
過去1年間において、Robloxは従来の「ゲームプラットフォーム」という概念を大きく上回る規模での成長を実現しました。
その数値は業界全体を驚かせるものとなっています。
成長データの詳細
- 日間アクティブユーザー数(DAU):8,000万人から1億1,200万人へと41%の大幅増加
- ピーク同時接続数:前年の1,100万人から、わずか2週間前には4,500万人という驚異的な記録を達成
- クリエイター収益総額:過去12ヶ月でコミュニティが10億ドル以上を獲得し、前年対比38%の増収
- 高収益体験の増加:年間売上100万ドル以上の体験が100以上に到達
- 総訪問回数:前年比41%増となる3,900億回以上を記録
- 総プレイ時間:前年比58%増の274億時間に達成
- 「デカメガDAU」体験の拡大:日間アクティブユーザー数1,000万人を達成した体験が、前年の3つから9つへと3倍に増加
これらの成長指標は、Robloxが目標として掲げている「世界のゲーミングコンテンツの10%をプラットフォーム上で稼働させる」という壮大なビジョンに向けて、着実に歩みを進めていることを物語っています。
業界をリードする安全性と市民性の取り組み

※出典:「Roblox」
Robloxは、プラットフォームの安全性と健全性を最重要課題として位置づけており、RDC 2025では業界標準を塗り替える革新的な安全対策が披露されました。
包括的な安全イノベーション
安全性強化の主要施策
- 100以上の安全イノベーション導入:過去1年間で、オープンソース化された音声・テキストフィルター、児童保護のための早期検出システム「Sentinel」など、多数の安全対策を実装
- 全コンテンツへの年齢評価義務化:すべての体験に年齢評価と年齢表示を義務付け、ユーザーが年齢に適したコンテンツを選択できる環境を整備
- 年齢範囲基準の厳格化:最も制限の厳しい年齢範囲を17歳以上から18歳以上に引き上げ
- AI技術による年齢認証システム:コミュニケーション機能を利用するすべてのRobloxユーザーに対し、AI顔年齢推定とID推定を導入し、登録情報に依存しない正確な年齢確認を実現
- 世代間コミュニケーションの管理:実世界での既知関係を除き、未成年と成人間のコミュニケーションを慎重に管理する新方針を策定
これらの施策は、「世界最高のアミューズメントパークよりも、すべての年齢層にとって何倍も安全なプラットフォーム」というRobloxの目標を実現するための基盤となっています。
特に、AI技術を活用した年齢認証システムは、オンラインプラットフォーム業界における新たな業界標準となることが期待されています。
最先端技術による創造性の革命

※出典:「Roblox」
Robloxは技術革新、特にAI技術とリアリズムの追求に対して並々ならぬ熱意を注いでいます。
同社は「ゲーム市場は石器時代にある」と表現し、技術革新の可能性が計り知れないことを強調しました。
大規模・高忠実度ワールドを支える基盤技術
基盤技術の革新ポイント
- 統一システムアーキテクチャ:クライアント、クラウド、その他すべてのシステムを統合した、極めて連携性の高い単一システムとしてのRobloxビジョンを実現
- サーバーオーソリティ機能:年内早期アクセス開始予定のこの機能により、チート行為を完全に撲滅し、バトルロワイヤルなど競争性の高いゲームジャンルで100%公正な体験を提供
- 次世代アセットパイプライン:メッシュ、テクスチャ、アニメーション、サウンド、ビデオなど、あらゆるアセットに対してデバイス最適化された複数の詳細度レベル(LOD)をクラウドで自動生成
- Harmonyシステム:ゲーム参加時にアセットのLODシーケンスを動的調整し、高速ジョインと高品質な視覚体験の両立を実現
- Slim技術:モデルを軽量表現に自動変換し、遠方のアセットを単一メッシュとテクスチャで表示することで、パフォーマンスを劇的に向上
- 4Kテクスチャレンダリング:年内実装予定で、ほぼ無制限のアセット解像度でのクリエイション環境を提供
アバターシステムの進化
アバターは、Robloxにおける人間表現の多様性を実現する上で極めて重要な要素として位置づけられています。
アバターシステムの新機能
- ネイティブメイクアップ機能:来年初頭導入予定で、ブラッシュ、口紅、アイシャドウなどをPBR(物理ベースレンダリング)や透明度と組み合わせてあらゆるアバターの顔に適用可能
- 高忠実度アバターサポート:200以上のジョイントを持つリグをサポートし、すべてのアニメーションとリグの互換性を維持
- ネイティブ手指表現:統合キネマティクスと物理シミュレーションをアバターのジョイントに組み込んだ新モーションシステムにより、手と指の精密な表現を実現
- 汎用インタラクション機能:あらゆるアバターが、両手で武器を持つなど、あらゆるオブジェクトとネイティブにインタラクト可能
AIによる創造性の加速:4D生成技術とリアルタイムドリミング
Robloxは、AI技術をプラットフォームの中核に据え、クリエイターの創造性を飛躍的に向上させるビジョンを示しました。
AI技術の活用領域
- 400以上のAIモデル稼働:現在、400を超えるAIモデルがRobloxのバックエンドで稼働し、そのうち4つがオープンソース化済み
- 4D生成技術:他プラットフォームと異なり、単なるテクスチャやメッシュではなく、「機能する物理シミュレートされたオブジェクト」を体験内で直接生成
- プロンプトからの体験生成:テキストや画像プロンプトから、Studio内または体験内で真の体験を直接生成
- リアルタイムドリミング:人間またはAIが、ユーザーの体験中にリアルタイムでワールドを変更できる手続き型生成機能
- スマートNPC:プロンプトから完全機能NPCを作成し、テキスト生成、音声合成、音声認識、翻訳を統合したツールキットで自然なインタラクションを実現
キーノートでは、ユーザーが音声プロンプトで「バナナの形状でスイカを発射する銃」や「空飛ぶ魔法の絨毯」を生成し、それらがゲーム内で実際に機能する様子がライブデモで公開されました。AI生成の銃でスイカを発射するシーンは、4D生成技術の革新性を具体的に示すものでした。
クリエイターは、AIが生成するオブジェクトのスタイル、サイズ、動作を詳細に制御できるため、体験の一貫性を保ちながら、プレイヤーの創造性を最大限に引き出すことができます。
クリエイター収益の拡大と新たな発見メカニズム

※出典:「Roblox」
Robloxは、クリエイターがより多くの収益を獲得し、ユーザーが優れたコンテンツを発見できるよう、革新的な取り組みを発表しました。
DevExレートの大幅改善
8年ぶりに実施されたDevEx(開発者向けエクスチェンジ)レートの平均8.5%引き上げにより、過去12ヶ月間を基準とした場合、クリエイターコミュニティには追加で9,500万ドルが分配されることになります。
Roblox Moments:コミュニティ主導の発見エンジン
Roblox Momentsの特徴
- 新動画共有アプリ:ユーザーがRoblox内でゲームプレイ動画をキャプチャ、編集、共有、発見できる革新的なアプリ
- APIとソースコードの開放:RobloxのAPIとクラウドツールのみで構築されており、クリエイターもこれらのAPI(フィードシステム含む)にアクセスして独自の発見システム構築が可能
- エンゲージメント向上機能:共有されたモーメントに体験への「Join」ボタンを設置し、動画視聴から即座にゲーム参加へと誘導
- 自動ハイライト記録:困難なレベルクリア、勝利などの重要なゲームプレイ瞬間を自動記録し、ユーザーに共有を促すAPIを提供
IPプラットフォームの戦略的拡大
IPパートナーシップの展開
- 講談社との戦略的提携:「転生したらスライムだった件」「ブルーロック」のIPをRobloxクリエイター向けに提供し、ファンによる公式IPコンテンツベースのUGC制作を可能化
- ライセンス3.0モデル:従来のゲーミングライセンスと共存する新モデルで、UGCコミュニティが標準下で楽しいコンテンツを制作できる権限を付与
- 大手パートナーとの連携拡大:マテル(Polly Pocket、Street Sharksなど)、ライオンズゲート(Strangers、Blair Witchなど)といった大手パートナーのIPも順次プラットフォームに導入予定
広告とブランドパートナーシップの進化
マネタイゼーション機能の強化
- Ads Managerのアップグレード:AI活用により目標ベースプレイヤー発見を効率化し、キャンペーン作成を3ステップに簡素化。コストパープレイを71%削減し、より低コストで多くのプレイヤー獲得が可能
- リワードビデオ広告の拡張:既に一部クリエイターが月間数万ドルの収益を上げているこの形式を、今後数万人のクリエイターに開放
- コマースAPIとブランド連携:Fenty、Travis Kelce、Lady Gagaなどの有名ブランドやアーティストがRoblox上で独占アイテム販売やイベントを実施。クリエイターも自身の製品を販売できるコマースAPIを提供
グローバル展開と市場拡大戦略

※出典:「Roblox」
RobloxのDAUの80%が米国外であることから、グローバル展開はプラットフォーム成長の重要な鍵となっています。
国際化への包括的アプローチ
グローバル展開の取り組み
- 自動翻訳機能の強化:チャット翻訳は4,000億回以上実施され、新たにアラビア語を追加した17言語をサポート。自動翻訳有効化ゲームでは平均約1%のプレイ時間増加、特に中国語、日本語、韓国語圏の新規プレイヤーでは4%以上の増加を記録
- 地域別価格設定システム:各地域の購買力に応じた価格設定推奨オプションを導入し、より多くのプレイヤーがゲームにアクセスしやすい環境を構築
- インフラストラクチャの拡張:4,500万人の同時接続プレイヤーを支えるため、現在13万8千台のサーバーが稼働。ブラジルに新データセンターも開設
- Robloxマーケティングエンジン:ソーシャルメディア、ポッドキャスト、小売店でのプロモーション、有料広告、インフルエンサーとの連携を通じて、クリエイターのコンテンツをグローバルに増幅させる仕組みを強化
開発効率と生産性の飛躍的向上

※出典:「Roblox」
クリエイターがより迅速かつ効率的に高品質なコンテンツを制作できるよう、Roblox Studioとエンジンに数多くの革新的改善が実装されます。
プラットフォームの安定性とパフォーマンス向上
技術的改善の成果
- クラッシュ率の大幅改善:iOSユーザーで66%、Androidユーザーで26%のクラッシュ率改善を実現。Studioの安定性も90%向上
- メモリ管理システムの革新:ローエンドデバイスでのプレイ困難な体験も安定稼働させ、年間3億5,600万時間ものプレイ時間追加の可能性を創出
- メッシュロード時間の半減:多くの体験でロード時間を半分以下に短縮し、ユーザーエクスペリエンスを大幅改善
- チート対策の徹底強化:Hyperionアンチチート技術の強化に加え、24時間365日稼働する自動検出・対応システムを導入。チート行為への暴露時間を84%削減
アバターとアニメーションのワークフロー革新
ワークフロー改善機能
- アバター自動セットアップ:Blenderで作成したモデルを、リギング、スキニング、レイヤード服のパーティショニングなどの複雑な工程なしで、Roblox対応アバターに変換。成功率90%を実現
- アダプティブアニメーションフォーマット:R6、R15、カスタムボーンベースのキャラクターなど、あらゆる人型リグでアニメーションのリターゲティングをサポート
- アニメーショングラフエディター:コード不要で視覚的な合成とデバッグが可能な次世代キャラクターアニメーションツールを提供
Studioの機能拡張と外部ツール連携
Studio機能の進化
- フォルダレベルスクリプト同期:外部コードエディタとStudio間でスクリプトの作成、名前変更、削除を完璧に同期
- glTFエクスポートとモデル再インポート:PBR(物理ベースレンダリング)の詳細を保持した3DモデルのglTFエクスポートが可能。Studio再インポート時にはプロパティや制約が非破壊的に保持
- アセットマネージャーの革新:強力な検索、ソート、フィルタリング機能を備え、ユーザー作成フォルダにも対応した大規模アセット管理を実現
- プレイスバージョン履歴の強化:バージョンへのメモ機能、貢献者表示、特定バージョンの検索・フィルタリング機能を強化
- データストアマネージャー:プレイヤーデータ(コイン数など)の保存状況をリアルタイムで確認、検証、問題発生時の修正まで可能
- Studio内コメント機能:ワークスペース内でオブジェクトにコメントをピン留めし、友人をタグ付けしてタスク割り当てなど、チームコラボレーションを促進
- AssistantのMCP対応:Figmaなどの外部デザインツールとStudioを接続し、AI Assistantを通じてデザインをRobloxに直接インポート可能
データ駆動型の成長支援ツールとインサイト

※出典:「Roblox」
クリエイターがゲームをより迅速に成長させるためのツールとインサイト機能も大幅に強化されます。
成長支援機能の詳細
- 分析機能の活用促進:トップ1万人のクリエイターの93%が毎月分析機能を利用。重要指標とプレイヤーフィードバックを統合した「インサイトレポート」で、ゲーム改善のための具体的アクションを特定
- 体験ベータ版機能:ゲームを広範囲に公開する前に、特定ターゲット層にテスト公開し、リテンションなどの指標を改善する機会を提供
- コンフィグ機能:デプロイやサーバー再起動なしで、ゲーム内の新コンテンツや機能をオンオフしたり、ゲーム内値をリアルタイムで更新できる柔軟な制御機能
- 実験機能(ABテスト):新機能導入がゲーム指標に与える影響を統計的に測定。例えば、新しいオンボーディングダンジョンがD1リテンションを37%向上させた実例も
オーディオ、音声、自然言語APIの革新
音声・言語技術の活用
- テキスト読み上げシステム:NPCが動的な音声で会話し、声のピッチや効果も調整可能
- 音声認識システム:プレイヤーがNPCと音声で直接インタラクト可能
- テキスト生成API:NPCに個性とスマートな応答を付与し、音声コマンドを処理
- リアルタイム翻訳API:異なる言語を話すプレイヤーとNPCが自然にコミュニケーションできるリアルタイム翻訳機能を実装
表現力豊かな体験を実現するエンジン機能

Robloxエンジンは、クリエイターがビジョンを完全に具現化するための、より強力で革新的な機能を提供します。
レンダリングとパフォーマンスの最適化
エンジン機能の強化ポイント
- オクルージョンカリングの拡張:地形、アバター、パーティクルなど、あらゆるシーン内オブジェクトに対して機能が拡張され、見えないもののレンダリングを削減
- 地形システムの革命的進化:現在の4km四方から、サンフランシスコの2倍以上の広さにあたる16km四方の広大な地形をサポート。マテリアル、レイヤー、ライティング、細部の形状表現も大幅改善
- インスタントストリーミングの改善</b):プレイヤーの視点だけでなく、複数の場所を同時に事前ロードできる「複数フォーカスストリーミング」に対応。Studio内でもインスタントストリーミングが有効化され、大規模ワールドのオーサリングとテストが容易に
アバターパフォーマンスとパーソナライゼーション
アバター機能の最適化
- アセットストリーミングの拡張:スキニングされたアバターメッシュとテクスチャをサポートし、低帯域幅接続でもアバターが高速表示
- 軽量化技術の活用:遠くにいるアバターを軽量な複合モデル(Slimモデル)に変換し、アニメーションもサポート
- パフォーマンス最適化:レイヤード服着用時のリソーススパイクを改善し、多数のアバターが同時にツールを装備する際のパフォーマンスを向上
- カスタマイゼーション機能の拡張:UGCエモート、アクセサリーのPBR対応、体験内での衣装・アクセサリー作成など、プレイヤーの表現の自由度を大幅に向上
物理シミュレーションとリアリズムの追求
物理エンジンの進化
- アコースティックシミュレーション:音が反響し、角を曲がり、環境によって遮蔽される物理ベースの音響効果をリアルタイムで再現。年内にライブ体験で利用可能
- 流体力学の強化:前年の空力学に続き、浮力、揚力、抗力といった流体力を水中環境(ハイドロフォイルなど)でもリアルにシミュレート
- ソリッドモデリングの強化:`Union`、`Intersect`、`Subtract`といったソリッドモデリングAPIがメッシュにも対応。さらに`Fracture`や`Sweep`といった新APIも追加され、破壊表現や複雑な形状作成が容易に
まとめ:Robloxが描くクリエイター中心の未来像
Roblox Developers ConferenceのKeynote動画はコチラ
Roblox Developers Conferenceのキーノートは、Robloxがクリエイターの情熱と創造性を最大限に引き出し、次世代のインタラクティブ体験を共同で構築していくという力強いメッセージで締めくくられました。
プラットフォームの驚異的な成長数値、安全性への揺るぎないコミットメント、そしてAI、リアリズム、スケーラビリティを追求する革新的技術群。
これらすべては、クリエイターが制約を受けることなくアイデアを形にし、それを世界中のユーザーに届けるための強固な基盤として機能しています。
発表された数々の革新的機能と技術は、2025年から2026年にかけて段階的に導入される予定です。
「未来は、あなたが創造するものだ」という言葉が示すとおり、Robloxはクリエイターの無限の可能性を信じ、その実現を全力で支援しています。
この「創造の黄金時代」を生きる私たちは、Robloxと共に、まだ誰も見たことのないエンターテインメントの未来を築き上げていくことになるでしょう。
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